短い顎の手術

このオーダーメイドの外科手術では、個々の顎の状態に応じて、顎を前に引き出す、T骨切り術により前に引き出す、プロテーゼを挿入するなどの術式で、自然で美しい顔のラインを作るために顎を前方に出します。

手術時間

1時間

麻酔

全身麻酔

入院期間

日帰り手術

抜糸

術後7日目

回復期間

7日間

短い顎の手術とは

この手術では、前顎が後ろに引っ込んでいる場合に顎を切断し前方に出します。

この顎の先端を動かす短い顎の手術は、不明瞭な顎のラインを矯正し、顎が後ろに引っ込んでいても歯の噛み合わせが良好であれば、はっきりとした外観のお顔に改善します。

ヒント
顎が引っ込んでいて歯の噛み合わせが良くない場合、その特徴は短い顎(小顎症)と考えられます。顎全体を前方に動かす上下顎骨切り術(両顎術)で矯正できます。
手術の正確性と安全性を増した骨用メス
骨用メスは骨組織だけに反応して骨を切る超音波機器です。

この骨メスは、振動が0.5mm以内と少ないため、非常に正確な手術を可能にし、骨にのみ反応することで隣接した血管および神経を保護し、組織の損傷および出血を少なくし、迅速な回復をもたらします。

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短い顎の手術が必要となるケース

01下顎が後ろに引っ込んでいる場合

02下顎が小さい場合

03上歯が突出している場合

04顔と首の境界線がはっきりしていない場合

05顎が短いために、顎に分厚い脂肪としわがあるように見える場合

06さえない顔をしているとよく言われる場合

手術前後の変化

手術前
短い顎の手術前後の変化
手術後
bimaxillary osteotomy

手術の術式

1前顎(顎先)の前方移動

この術式では、前に出す長さ分、後ろに引っ込んだ骨を切断し、前方に移動します。

骨の切除角度に応じて顎の長さを調節し、自然な顎のラインを作ります。

Facial bone
1
神経腺を避けながら下顎骨を切断します。
Facial bone
2
後ろに引っ込んだ骨を前方に移動します。
2T字骨切り術による前方移動

この術式では顎の幅を小さく矯正してよりスリムで美しい顎のラインを作ります。

Facial bone
1
T字骨切り術による前方移動

この術式では顎の幅を小さく矯正してよりスリムで美しい顎のラインを作ります。

Facial bone
2
切断した骨片を集めます。

骨片を集めて前方に移動させます。

Facial bone
3
骨を削ります。

顎のラインを滑らかに研磨します。

3プロテーゼ挿入

この術式では、顎骨輪郭の形状に成形したプロテーゼを、口腔内の小さな切開部を通して顎骨の前面に挿入します。
プロテーゼは、会話したり食事したりするときの筋肉の動きに応じて動くことがないよう、しっかりと固定します。

Facial bone
1
プロテーゼを挿入します。

ビュー・クリニックによる顔の輪郭矯正手術が注目を浴びている理由

1安全な手術で最高の結果を出している顔面骨のドリームチーム

満足度の高い結果

3名以上の整形外科医による協力
執刀医が直接行うコンサルティング

専用の手術計画とミスのない手術

徹底的な安全対策

常駐の麻酔医が手術計画から参加し、患者様が回復するまで担当します。
細動除去器、UPS、無菌手術システム

手術前の精密検査

手術後の特別治療

顔の輪郭矯正治療専門の治療科による浮腫み治療とスキンケア

提携歯科クリニックによる歯石除去と口内検査

2 手術の精度と安定性を高める3D CT

この3D CTは、人体にX線を照射し、コンピューター上で画像を再構成することにより、内部の状態を多次元画像で表示します。

既存のX線画像と異なり、この技術は3,000倍超の高い精度を発揮し、顔面骨のサイズ、位置、奥行き、長さ、幅を徹底的に分析するので、手術方法と範囲を含む専用の手術計画を作成することができます。

さらに、神経腺の位置を正確に把握することによって安全な手術を実施し、神経の損傷を防ぎます。

出血、感染症、炎症といった手術後によく見られる合併症は、患者様によって症状が異なりますので、ご注意下さい。