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豊胸手術

豊胸手術

豊胸手術

体型を考慮した豊胸手術で人工的ではなく形も自然です。
ビュー美容外科の医療陳は長年のノーハウで
どのようなシリコンバックも水玉型のバストに仕上げます。

  • 手術時間

    1時間半－2時間

  • 麻酔方法

    全身麻酔

  • 入院治療

    当日退院

  • 抜糸

    7日目

  • 日常生活

    3－4日後

豊胸手術とは？

小さかったり、弛んたバストを体型とのバランスを考慮し、拡大し美しいバストを作る手術です。

自然なバストを作るためには
  • 01.

    胸囲と肌タイプ、既存のバストの
    ボリュームなどを考慮し、適切な
    シリコンバックを選択します。

  • 02.

    血管と神経が損傷しないよう、
    乳房組織を正確に剝離します。

  • 03.

    乳輪、乳頭の位置を考慮し、
    適合な位置に挿入します。

VIEW豊胸手術の特徴
  • 豊胸ドリームチーム協診

    美容外科＋乳腺外科（乳房検診）乳房超音波
    検診ー手術ー回復及びアフターケアまで
    ワンストップ（One-Stop)で進行

  • ボリューム サイジング システム
    （volume sizing system)

    手術前、体型に合うサイズを 予め予測出来る
    システムで、 シミュレーションを行い、
    シリコンバックの大きさを決定

  • 組織損傷↓神経保存O

    内視鏡手術で乳房組織の損傷を削減、神経感覚は保存可能.

  • カスタムメイド豊胸手術

    適切な大きさと形のしずく型のシリコン
    バックを選べる

  • 傷跡管理

    最小切開で、傷跡を削減し、小さな傷跡も
    細やかにケア

  • 継続的な管理システム

    豊胸手術後、継続的なアフターケアを通じ、
    シリコンバックの損傷及び被膜拘縮を予防

豊胸手術が必要な場合
  • 01.

    バストにボリュームがほしい

  • 02.

    バストが平均より小さい

  • 03.

    小さく弛んだバストがコンプレックス

  • 04.

    下半身に比べ、上半身が貧弱

  • 05.

    体重減少や出産などの影響でバストの形が
    変形した

豊胸手術シリコンバックの種類
1. シリコンバックの種類

シリコンバックを囲んでいる材質によりスムース型とテクスチャー型に分かれます。
（しずく型のプロテーゼは胸の内部で固定しないと胸がずれてしまうため、テクスチャー型だけが生産されます。）

区別 表面がなめらか（スムース型） 表面が荒い（テクスチャー型）
イメージ
材質 表面が滑らか 細かな凹凸があり表面が荒い
手術の特徴 空間を広く作り、シリコンバックが空間内で動くように手術 手術の際にシリコンバックがピッタリ収まり固定される
メリット 滑らかな動きと触感 胸の組織に密着するため被膜拘縮の確率が低い
デメリット 組織の癒着を防ぐため最低6か月間はマッサージが必要 皮膜が薄く、胸に弾力がない場合表面から触れる可能性あり
お勧め 胸のハリが低下している場合
胸は柔らかいがボリュームがない		 元々胸のボリュームがそこそこある場合
胸の組織や筋肉が固くマッサージが難しい
2. シリコンバックの形

しずく型シリコンバックは元の胸の形と似ているため、施術後に上胸に凹凸ができず自然なボリューム感を演出できます。
ビュー美容外科は患者様の胸の状態に合わせ、円型シリコンバックが適切な場合でもしずく型で豊胸手術が可能です。

区別 円型シリコンバック しずく型シリコンバック
イメージ
特徴 全体的に胸のボリュームがあり
立っている時や横になった時の形が自然		 胸の形と最も似ているシリコンバック
雫のような形で実際の胸の形と一番似ていて自然
お勧め 乳頭から胸の下線までの距離が適度な場合
上胸が貧弱な場合
胸の位置が適度な場合
胸郭の大きさが一般的な場合
胸が垂れていない場合		 乳頭から胸の下線までの距離が短い場合
胸が平らな場合
胸の位置が高い場合
胸郭のが狭く場合
胸が垂れている場合
手術方法
1. 切開による手術方法
区分 脇下切開法 乳輪切開法 下線切開法
イメージ
方法 脇の皺を2～4㎝程切開 乳輪の下側に沿って切開 腹部との境目に生じる皺を
3～4㎝程切開
メリット 傷跡を最小化、自然な形をキープ
乳頭周辺の損傷がなく感覚保存
手術時間が短く、回復が早い		 シリコンバックを挿入する空間確保が容易
腕の動きが比較的自由		 手術が最も容易で、
手術時間も短い
デメリット 手術直後、腕を動かすのが少し不便 乳輪が小さい場合は不可能 横になった時、傷跡が見える可能性あり
2. シリコンバック挿入位置による手術方法

シリコンバック位置による手術方法には、大胸筋と言われる胸筋を基準に筋肉の下に挿入する乳腺下挿入と、
筋肉の上下に挿入するデュアルプレーンがあります。

区分 筋肉下挿入方法 デュアルプレーン（複層式豊胸術） 乳腺下挿入方法
イメージ
方法 大胸筋と言われる胸筋下にシリコンバックを挿入 ２/３は胸筋の下に１/３は胸筋の上にシリコンバッグ配置 大胸筋の上、
胸組織の直ぐ下にシリコンバックを挿入
メリット 自然な肌触りと水玉型の形状で、好まれる方法 乳房下線が二重になる副作用を防止 筋肉膨張が省かれ、手術が容易
デメリット 胸組織と筋肉が同時に膨張し、
痛みを伴い、回復期間を長く要する		 高難度手術のため、手術経験の
少ない専門医の場合副作用の恐れあり		 カプセル拘縮が生じる可能性があり、
あまり行われない
ビュー美容外科の豊胸手術が注目される理由
  • 美容外科専門医
  • 乳房検診センター
  • 麻酔科専門医
  • 専担管理部
  • 満足の結果

    ✔ 美容外科、乳腺外科（乳房検診）
    専門医の協診で機能と
    美容面を考慮した豊胸手術
    ✔ 身長・胸郭の形・弛みの程度など、
    身体的特徴を考慮した
    カムタムメイド手術

  • 徹底的な安全対策

    ✔ 麻酔科専門医が手術の計画から
    執刀までの全ての過程に参加し、
    手術の安全性を確保
    ✔ 常駐の麻酔科医が術後、
    患者様が意識を回復されるまで
    リアルタイムでケア可能

  • 術後特殊ケア

    ✔ 胸専担管理部の
    弾力再生及び回復管理
    ✔ 手術時、生じうる
    傷跡管理と被膜拘縮の予防

  • ビュー美容外科のシリコンバックは
    メンターのオリジナル商品であり
    米国FDA及び
    KFDA認証の正規品です。

    20年間の臨床データに基づき
    安全性と有効性が証明されており
    厳格な品質管理を通じ
    現在75以上の国々で使用されています。

  • ビュー美容外科は安全第一に
    美容整形を行います。

    手術前の乳房スクリーニングや
    手術後の定期検診も
    実施しております。

手術前の乳房超音波検査/乳がん検診/マンモトーム機器検査

※術後の出血、感染症、炎症などの合併症には個人差がございますので予めご了承ください