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両顎手術

精密診断システム

詳細な診断システム

ビュー美容外科は、モルペウス3Dを使用し正確で詳細な診断のための
3Dシミュレーションを実施しております。

  • 3D-CT

    ビュー美容外科では3次元立体分析が可能な3D-CT撮影を通じ経組織(歯、骨)
    顔のバランス、顎の大きさ、歯並びの歯周軟組織(皮膚、脂肪、粘膜、筋肉)等を
    事前に正確に把握し、顎の機能や美容的な問題を効果的に解決し、

    手術時間と危険性を最小化して安全で精密な手術を行います。
    *低線量の映像技術が適用されたCTで、放射線の露出量が約1/50程に低下し安全です。

歯のモードを含む6個の3D Ⅴiewer
  • Tooth
  • Bone
  • MIP
  • Soft Tissue
  • Soft Tissue 2
  • Soft Tissue + Bone
手術前後の比較
  • Before
    After
  • Before
    After
実際の手術前後の比較3D-CT写真です。
手術前後の比較
  • Before
    After
  • Before
    After
実際の手術前後の比較3D-CT写真です。
3Dモルペウス

モルペウス3Dは三次元先端バーチャル整形シミュレーションにより顔の情報を 
スキャンし映像により患者様の手術後の顔を予測して3Dで表現する装備です。

撮影誤差0.1mm以下の精密な撮影が可能で、手術前後の顔を3D映像で見比べる
事により、治療経過を科学的に評価し必要な場合には手術計画を変更可能です。

これにより、専門医と患者様が手術目標を正確に共有し、より精密な手術が可能と
なります。

* LEDを使用し人体へは無害です。

  • 1. 3次元顔分析

  • 2. レントゲン精密分析

  • 3. 3次元処理

  • 4. 3次元CTデータ顔のイメージオーバーラップ

  • 5. 顔骨細分化過程

  • 6. 顔骨細分化又、バーチャル手術実行

  • 7. 顔骨手術シミュレーション

  • 8. 3Dシミュレーション結果分析

  • 9. シミュレーション前後の比較

Tip. 顔骨の手術シミュレーションでは、患者様の顔の状態(顔のバランス、骨のサイズ、歯の位置、脂肪の量、皮膚の厚さなど)が考慮されます。
 そして、これらのデータに基づき、手術結果の仮想予測を構築します。 これにより、安全で信頼性の高い手術計画が可能です 。

3D ビデオシュミレーション
ウェイパー製作過程

ビュー美容外科では、整形外科専門医と矯正科(協診医療機関)の専門医が協診プラニングを行っております。
また、安全で正確な手術結果のため両顎手術専門機工所で0.1㎜も誤差が発生させないように精密で正確な作業で手術用ウェイパーを製作しております。

  • 1. ウェイパー制作のため印象採得を実施し石膏模様モデルを作ります。

  • 2. 採得した上下歯の歯型モデルを矯正機に付着させます。

  • 3. 矯正機に付着した歯型モデルの基準線をチェックします。

  • 4. デジタル測定器、三角定規を利用し0.1㎜以内で正確な計測をします。

  • 5. 正確な手術計画のためにマウティング
    作業後、数値をもう一度比検討します。

  • 6. 歯形モデルを利用し歯形手術を実行
    します。

  • 7. ウェイパーの完成です。

ビュー整形外科のナノ両顎手術過程

整形外科、矯正科(協診医療機関)各専門医が一人の患者をカウンセリングし、プラニングの正確性を高め、整形外科専門医が手術を執刀し該当分野の専門性を高めます。
麻酔痛症医学科専門医がプラニング段階から参加し緊急事態を予測、手術後まで患者の状態を細かくモニタリングするため、安全な手術が可能です。

  • STEP 1

    1. 3次元顔分析

  • STEP 2

    2. モルペウス3D精密検査

  • STEP 3

    3. 整形外科専門医カウンセリング

  • STEP 4

    4. 矯正科(協診医療機関)専門医カウンセリング

  • STEP 5

    5. 顔骨ドリームチーム
    協診プランニング

  • STEP 6

    6. ウェイパー製作

  • STEP 7

    7. 手術実行

  • STEP 8

    8. 1:1に合わせた術後管理