体型を考慮した豊胸手術で人工的でなく形も
自然です。ビュー美容外科の医療陳は長年の
ノーハウでどのようなシリコンバックもしずく
型のバストに仕上げます。
1時間半-2時間
全身麻酔
当日退院
7日目
3-4日後
小さかったり、弛んたバストを体型とのバランスを考慮し、
拡大し美しいバストを作る手術です。
胸囲と肌タイプ、既存のバストのボリュームなどを
考慮し、適切なシリコンバックを選択します。
血管と神経が損傷しないよう、乳房組織を正確に
剝離します。
乳輪、乳頭の位置を考慮し、適合な位置に挿入
します。
美容外科+乳腺外科(乳房検診)乳房超音波
検診ー手術ー回復及びアフターケアまで
ワンストップ(One-Stop)で進行
手術前、体型に合うサイズを 予め予測出来る
システムで、 シミュレーションを行い、
シリコンバックの大きさを決定
内視鏡手術で乳房組織の損傷を削減、
神経感覚は保存可能.
適切な大きさと形状のシリコンバックを選択可能
最小切開で、傷跡を軽減し、小さな傷跡も
細やかにケア
豊胸手術後、継続的なアフターケアを通じ、
シリコンバックの損傷及び被膜拘縮を予防
バストにボリュームがほしい
バストが平均より小さい
小さく弛んだバストがコンプレックス
下半身に比べ、上半身が貧弱
体重減少や出産などの影響でバストの形が変形した
シリコンバックを囲んでいる材質によりスムース型と
テクスチャー型に分かれます。
(しずく型のプロテーゼは胸の内部で固定しないと胸が
ずれてしまうため、テクスチャー型だけが生産されます。)
区別 | 表面がなめらか スムース型) |
表面が荒い (テクスチャー型) |
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材質 | 表面が滑らか | 細かな凹凸があり 表面が荒い |
手術の特徴 | 空間を広く作り、 シリコンバックが 空間内で動くように 手術 |
手術の際にシリコン バックがピッタリ 収まり固定される |
メリット | 滑らかな動きと触感 | 胸の組織に密着する ため被膜拘縮の 確率が低い |
デメリット | 組織の癒着を防ぐため 最低6か月間は マッサージが必要 |
皮膜が薄く胸に弾力が ない場合、表面から 触れる可能性あり |
お勧め | 胸のハリが低下して いる場合、 胸は柔らかいが ボリュームがない場合 |
元々胸のボリュームが そこそこある場合 胸の組織や筋肉が固く マッサージ困難な場合 |
しずく型シリコンバックは元の胸の形と似ているため、
施術後に上胸に凹凸ができず自然なボリューム感を
演出できます。
ビュー美容外科は患者様の胸の状態に合わせ、円型
シリコンバックが適切な場合でもしずく型での
豊胸手術が可能です。
区別 | 円型シリコンバック | しずく型シリコンバック |
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特徴 | 全体的に胸の ボリュームがあり 立っている時や横に なった時の形が自然 |
胸の形と最も似ている しずくのような形で 実際の胸の形と一番 似ていて自然 |
お勧め | 乳頭~胸の下線までの 距離が適度な場合 上胸が貧弱な場合 胸の位置が適度な場合 胸郭の大きさが一般的な場合 胸が垂れていない場合 |
乳頭~胸の下線までの 距離が短い場合 胸が平らな場合 胸の位置が高い場合 胸郭のが狭く場合 胸が垂れている場合 |
区分 | 脇下切開法 | 乳輪切開法 |
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方法 | 脇の皺を2∼4㎝切開 | 乳輪の下側に沿って 切開 |
メリット | 傷跡を最小化, 自然な形をキープ 乳頭周辺の損傷がなく 感覚保存 手術時間が短い 回復が早い |
シリコンバックを挿入 する空間確保が容易 腕の動きが比較的自由 |
デメリット | 手術直後、腕を動かすのが少し不便 | 乳輪が小さい場合は 不可能 |
区分 | 下線切開法 |
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方法 | 腹部との間に生じる 皺を3∼4㎝切開 |
メリット | 手術が最も容易 手術時間も短い |
デメリット | 横になった時、傷跡が 見える可能性あり |
シリコンバック位置による手術方法には、大胸筋と言われる
胸筋を基準に筋肉の下に挿入する乳腺下挿入と、
筋肉の上下に挿入するデュアルプレーンがあります。
区分 | 筋肉下挿入方法 | デュアルプレーン (複層式豊胸術) |
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方法 | 大胸筋と言われる 胸筋下にシリコン バックを挿入 |
2/3は胸筋の下に 1/3は胸筋の上に シリコンバッグ配置 |
メリット | 自然な肌触りとしずく 型の形状で好まれる |
乳房下線が二重になる 副作用を防止 |
デメリット | 胸組織と筋肉が同時に 膨張し、痛みを伴い、 回復期間を長く要する |
高難度手術のため、 手術経験の少ない 専門医の場合 副作用の恐れあり |
区分 | 乳腺下挿入方法 |
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方法 | 大胸筋の上、胸組織の 直ぐ下にシリコン バックを挿入 |
メリット | 筋肉膨張が省かれ 手術が容易 |
デメリット | カプセル拘縮が生じる 可能性があり、 あまり行われない |
✔ 美容外科、乳腺外科(乳房検診)
専門医の協診で機能と
美容面を考慮した豊胸手術
✔ 身長・胸郭の形・弛みの程度など、
身体的特徴を考慮したカムタムメイド手術
✔ 麻酔科専門医が手術の計画から執刀までの
全ての過程に参加し手術の安全性を確保
✔ 常駐の麻酔科医が術後、患者様が
意識を回復されるまでリアルタイムでケア
✔ 胸専担管理部の弾力再生及び回復管理
✔ 手術時、生じうる傷跡管理と被膜拘縮の予防
20年間の臨床データに基づき
安全性と有効性が証明されており
厳格な品質管理を通じ
現在75以上の国々で
使用されています。
術前 乳房スクリーニングや
術後 定期検診も もれなく
実施しております。
手術前の乳房超音波検査/乳がん検診
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