輪郭手術

ドールラインVライン

ドールライン(Vライン)

角ばったエラのボリュームダウンと同時に
前顎の長さや幅を整え どの角度から見ても
シャープで人形のようなVラインに仕上げます。

  • 手術時間

    2時間

  • 麻酔方法

    全身麻酔

  • 入院有無

    1日

  • 抜糸

    7 日後

  • 日常生活

    14 日後

ドールライン(Vライン)とは?

どの角度から見てもシャープで人形のような
Vライン!ドールライン(Vライン)手術は、
エラ+前顎を同時に手術することを言います。
既存のエラの手術は広く角ばった耳の下の
エラだけに変化を与えるため、 丸い顎の形が
そのまま残るという短所がありました。
ドールラインは前顎の 長さと幅を一緒に縮小
させるため顎先まで完璧なVラインが作れます。

  • 手術前

  • エラ手術後

  • ドールライン
    手術後

ドールライン商標及び
サービス権取得

ドールラインは長年に渡る研究と
豊富な臨床経験を基に作られた
ブランドとして、特許庁から商標と
サービス権を取得しました。

ドールライン手術の特徴
  • 正面効果↑

    前顎の幅とエラの体積を最大限縮小し 滑らかでシャープな正面顔に整形

  • 側面効果↑

    エラの幅を縮小し前顎まで滑らかに繋がるサイドラインを形成

  • 早期回復↑

    計画通りの手術で 手術時間を短縮し出血量を抑え
    早期回復をサポート

  • 神経損傷

    3DCTを通じ 神経の移動経路を把握し神経損傷を最小化

手術の精密性と精度を高めるボーンスカルペル
ボーンスカルペルは骨組織(骨)にだけ反応し骨を切削する
超音波装備です。

0.5mm以内の振動で精密な手術が可能となり、
骨にだけ反応するため周辺の血管や神経などを保護する
ことで組織損傷や出血を抑えて早期回復に繋げます。

こんな方におすすめ
  • 01.

    顎先までのシャープなVラインにしたい

  • 02.

    写真写りの良い輪郭にしたい

  • 03.

    横顎の角張りが酷く前顎が丸い

  • 04.

    骨格の発達で年より老けて見られる

手術前後

Vライン

手術方法
  • 01.
    長曲線切除 横顎の面積縮小

    耳の下から口角部分までの
    下顎を長く曲線形に切除
    します。

  • 02.
    皮質骨切除 顎の体積縮小

    骨の外側の外皮質骨 一層
    だけを繊細に切除して
    顔のボリューム感を縮小
    します。

  • 03.
    T切骨 前顎の横幅縮小

    顎先を‘T’字切骨し中央の
    骨を除去した後、残りの
    骨を寄せ集め適切な位置で
    固定します。この時、神経の
    位置を考慮し骨を最大限
    切除して最もシャープに
    なるよう整えます。

  • 04.
    筋肉縮小術 顎の体積縮小

    小さい医療用針を利用し
    口内に高周波を流して
    筋肉の一部を 燃やし
    縮小します。

  • 05.
    バッカルファット除去 顎の体積縮小

    口内を通じ頬周辺の肥大
    した脂肪を除去します。

ビュー美容外科の輪郭手術が
注目されるワケ
1. 完璧な結果を具現化させるための
顔骨ドリームチーム
  • 満足の結果

    各分野別専門医による協診システム
    手術執刀医による直接カウンセリング
    カスタムメイド手術計画と誤差のない手術進行

  • 徹底した安全への備え

    麻酔専門医が手術計画から参加し回復までケア
    除細動器、UPS自家発電機、無菌手術システム
    手術前の精密検査

  • 手術後の特殊ケア

    輪郭専担管理部の腫れケアと肌管理

2. 手術の正確性と安全性を高める3DCT

3DCTは人体にX線を投影し、コンピューターで再構成し、
内部の状態を立体的な映像で表す機械です。
既存のX-rayの写真と異なり3千倍以上の正確性を誇り、
顔骨の大きさ・位置・深さ・長さ・広さなどを多角度から
精密に分析でき、これを土台に手術方法や範囲などを個別に
樹立します。また、正確に神経の位置を把握することにより
神経損傷の恐れを軽減し安全に手術を行います。

輪郭専門ケア

輪郭専門ケア

専門管理部による早期回復のための
アフターケア

  • 早期回復

    早期回復のための腫れケア

  • 清潔な皮膚管理

    清潔な皮膚管理のためのマッサージ

  • 口腔内検診

    口腔検診とスケーリング

輪郭専門ケア
  • 継続的なフィードバック

    担当の医療スタッフによる細やかな経過
    チェック

  • 専門管理部によるケア

    専門管理部による体系的なアフターケア

  • 超音波ケア

    血液循環及びコラーゲン再生促進、
    腫れ緩和

  • シャンプーケア

    シャンプーにより衛生管理