これがVIEW

特徴

安全第一

整形手術は安全に基づいて行われるべきという信念の元
安全に関わる要素を徹底的に確認いたします。

1. 安全検査

手術前に血液検査・心電図・胸部レントゲンなどを行い
患者様自身も自覚していない重大な疾病を可能な限り
正確に把握し手術の可否を判断します。

2. 安全な手術
協力体制

各科の専門医が、患者様の状態に合わせた専用の手術計画を
立ることで、より安全でミスのない手術を施行します。

麻酔科専門医

整形外科手術経験のある麻酔医が、365日病院医常駐して
います。
手術中の患者の呼吸、脈拍、血圧、体温等のバイタルサインを
終始確認し患者の状態を安定させるとともに、患者が意識を
取り戻すまで処置を行います。

3. 安全装備

ビュー美容外科では、複数の麻酔科専門医が常駐して
おり、多様な装置や設備を用い安全で美しい
結果が得られますよう精進しております。

  • ダントロレン保有

    全身麻酔中の悪性高熱
    症候群発生時にも迅速な
    処置ができるよう保有

  • 屈曲性光ファイバー
    内視鏡(FFB)

    手術中の出血により気管
    挿入が 難しい場合に使用し
    視野の確保を助け組織の
    損傷なく気道確保が可能

  • 輪状甲状膜切開キット

    緊急時に備え輪状甲状膜
    切開キットを保有。熟練の
    麻酔科専門医が 素早く
    対処できるよう常備

  • 血液検査

    手術前に患者様自身も自覚
    して いない重大な疾病を
    可能な限り正確に把握して
    から手術の可否を判断

  • 心電図

    狭心症や心筋梗塞、
    不整脈の診断を通じ
    麻酔時に発生し得る
    問題を予防 

  • 生体情報モニター

    麻酔科専門医がモニター
    を通じ、手術中の患者様の
    呼吸や血圧、 体温などの
    生理状態をリアルタイムで
    モニタリング 

  • 心臓除細動器

    緊急事態にも対処できる
    よう心 臓除細動器を保有 

  • 全身麻酔器/睡眠麻酔器

    食薬庁の許可を得た
    安全な麻酔器と 麻酔剤を
    使用し、麻酔科専門医が
     365日病院に常駐しより
    安全性の高い 手術を施行 

  • 体温維持装置

    全身麻酔後、長時間に渡り
    手術を 受ける場合、体温が
    適正温度以下に 落ちる低
    体温症を誘発する可能性が
    あるため体温維持装置を
    使用し低体温症を予防し
    安全で快適な回復に 誘導

  • UPS自家発電システム

    天災地変のような予測
    不能な事態での 停電に
    備え安全に手術を行える
    よう電源を供給する装備

  • 低温滅菌消毒

    熱と湿気に敏感な全ての
    器具は低温消毒が 必要な
    ため使い捨て除く全ての
    機器、 器具は徹底的な洗浄
    と殺菌を行ってから使用 

  • 3D-CT

    肉眼で見えない顎の厚さや
    傾き、 神経の位置を正確に
    把握し計画を立て、血管や
    神経の損傷を最小限に抑え
    ながら精度の高い手術を行い
    ます。

  • X-ray

    両顎手術と輪郭手術の診断に
    使用します。歯の咬合状態や
    骨の形状など基本的な顔骨
    データを断面的に収集でき
    ます。

  • ボーンスカルペル

    骨組織だけに反応する超音波
    切断メスで、 周辺血管や
    神経を保護しつつ精密な 
    手術が可能な安全性の高い
    装置です。

  • モルフェウス3D

    3次元仮想シミュレーション
    装備を通じ 手術前後の姿を
    比較分析することが可能です。
    顔骨はもちろん軟部組織の
    変化まで予測することで精度の
    高い手術計画を立てられます。

  • 3D Vectra

    超高解像度スキャンを通じて
    微細な身体領域まで分析し
    3D仮想整形を通じ胸整形
    前後の姿を事前に比較可能
    です。

  • HD 乳房超音波

    触診では分からない乳房の
    しこりを確認したり、しこりが
    悪性腫瘍か固形腫瘍かなどを
    検査を通じて確認します。

  • マンモトーム

    乳癌診断に必要な適量の
    組織を外科手術なしに 
    部分麻酔で摘出可能、外科的
    切除生検と同等の精度を
    誇ります。

  • 微細針吸引細胞検査

    細い注射針を腫瘍のある
    部位に刺し細胞を採取し
    癌の有無を確認する検査
    です。検査方法が簡単な上、
    短時間で結果確認可能です。

  • 音波コア生検(バイオプシーガン)

    針を数回挿入し、いくつかの
    組織を採取し診断の精度を
    高める検査方法です。

  • 内視鏡

    内視鏡を通じ胸の手術の際、
    肉眼では見えにくい深部まで
    直接確認しながら手術可能で
    正確で安全な手術をサポート
    します。

  • PCA装置

    静脈、皮下、硬膜外腔などに
    挿入したカテー テルを通じ、
    患者がポンプにより鎮痛剤を
    自主的に管理、投与できる
    装置です。